縮毛矯正の関連知識
くせ毛の方にとっては夢のようなパーマである「縮毛矯正」。かけてみると本当にサラサラなストレートを実感できると思います。
では、どうやってくせ毛をストレートにするのかここで仕組みを説明してみたいと思います。
縮毛矯正と言う言葉が出始めた時にはそれほど種類が無かったかと思うのですが、現在ではたくさんの縮毛矯正の種類が存在します。
しかし、使用する薬剤やアイロンの使う使わないの差、手順に若干差はあるものの原理はどの種類の縮毛矯正でもさして違いが無いといえるでしょう。
くせ毛の人の大半の髪の毛の表面は凸凹になっています。
縮毛矯正では、まず髪の毛の表面の凸凹を薬剤で溶かします。
そして、アイロンもしくはドライヤーの熱で髪の毛の形を固定して、それが崩れないように薬剤で髪の毛をコーティングするといったものになります。
このような手順を踏むとくせ毛の髪の毛がきれいなストレートになります。
アイロンを使う方が頑固なくせ毛でもストレートにできる可能性が高くなります。
またアイロンを使わずドライヤーの熱を使う場合はアイロンより自然な感じを出すことができます。
だからと言ってアイロンを使うと不自然になるかと言うとそうでもなく、自然・不自然は技術者の腕次第といえるでしょう。
上記のようなことから縮毛矯正をした髪の毛の部分は半永久的にストレートのままになります。注意しなければならないのは新しく生えてきた髪の毛は本来の自分の髪質だということです。
縮毛矯正をした部分と新しく生えてきた部分の差が目立つ方もいらっしゃいます。
繰り返し矯正するのもいいですが、ダメージはあると言うことだけは認識しておいてください。